第15回 博士のキャリアカフェのご案内
- (2011/06/03)
- カテゴリー: 総合
毎回、博士号取得後に様々なポジションで活躍する人をお招きし、
博士人材のキャリア形成について本音でディスカッションします。
博士号取得者、博士課程の学生、博士を取ろうと考えている人
限定のディープなイベントに参加してみませんか?
今回の講師:

足立 賢氏 博士(工学)
(古河電気工業株式会社
生産技術部 ものづくり改革センター
平塚プロセス開発グループ)
毎回、博士号取得後に様々なポジションで活躍する人をお招きし、博士人材のキャリア形成について本音でディスカッションします。博士号取得者、博士課程の学生、博士を取ろうと考えている人限定のディープなイベントに参加してみませんか?
今回の講師、足立さんは、博士課程修了後、ポスドクとして大学に所属しながら企業でインターンシップできる制度を利用し、企業経験を積みました。企業で働くにあたって、専門のバイオから材料技術への分野への転換を図った足立さん。バイオの経験を活かして、材料技術という新しい分野に挑戦できることに魅力を感じていた、と言います。
~以下、早稲田大学インターンシップ研修レポートから抜粋~
自分の専門と全く違う分野に飛び込むことに戸惑いはなかったのですか?
「私はむしろ、他の分野にも挑戦してみたいという気持ちを強く持っていました。バイオ関連で培った知識が、材料技術の分野で活かせると思っていましたし、逆に材料技術で学んだことをバイオ関連にフィードバックしても面白いのではないかと思っていました」
産業界で活躍するための重要な視点とは何ですか?
「作業を円滑に進めるにあたって、社外はもちろんのこと、社内の声にも耳を傾ける必要があるということ」「社内研究所の装置を借りる際に管理者と連絡を取ったり、先輩が製造ラインでの実験を行う際に関係者に連絡を取り調整を行う様子を見たりと、検収中は基本的なことから、さまざまな人と交渉する機会がある、コミュニケーション能力の重要性を再認識しました」
産業界への就職を考える博士人材に向けたアドバイスは?
「自分の専門性を追求することだけが、全てではありません。そこから得た経験は違う分野でも生きますし、博士課程で培った課題解決能力や資料作成能力などは、どんな場所でも通用するはずです。広い視野と自信を持って、活躍の場を広く求めてみてはいかがでしょうか」
今回の講師は・・・足立 賢 Ph.D.
(古河電気工業株式会社 生産技術部 ものづくり改革センター 平塚プロセス開発グループ)
経歴/内容・・・・2009年 早稲田大学大学院 理工学研究科 応用化学専攻 博士後期課程 修了
早稲田大学「実践的博士人材養成プログラム」にて5カ月間古河電気工業株式会社のインターンシップを行う
2010年 古河電気工業株式会社に入社
イベント概要
日 程: 2011年 7月 10日 (日) 15時~17時
場 所: Café de Leavanest(カフェドリバネス)
http://www.educafe.jp/about/about.html
定 員: 20名
参 加 費 : 2,000円(2ドリンク込)
お申込み・・・・http://p.tl/3Owp
株式会社リバネス 人材開発事業部 前田








