「立体周期表」が誘う、新しい元素の世界
- (2009/12/20)
- カテゴリー: 大人のサイエンスカフェ
- 開催日:[2009/12/20]
- 第20回大人のサイエンスカフェ
- 公演タイトル:「立体周期表」が誘う、新しい元素の世界
- ゲスト:京都大学 理学研究科 前野悦輝 教授
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私たちが身につけている洋服やメガネ、身の回りにあるパソコン、紙、ペン、そして私たち自身のからだや他の生き物…これら世の中に存在するさまざまなものは、たった100種類あまりの元素が組み合わさってつくられています。
この元素を原子番号(=陽子の数)の順に並べたのが「周期表」です。 高校化学の授業では長周期表と呼ばれるものが使われていますが、 これにはよく似た金属であるマグネシウムとアルミニウムの間に変な隙間があったり、 カルシウムとカドミウムという性質が似たもの同士が遠く離れた場所にあったりと 元素の性質をうまく表しきっているとは言えないのだそうです。
そこで前野先生は、こっちの元素をあっちに動かしてみたり、試行錯誤を繰り返して 新しい周期表を作ってしまいました。
それが、「立体周期表」です。
今回のサイエンスカフェでは、お話を聞くだけでなく、この立体周期表をつくる工作の時間もありました。 カフェいっぱいのお客様が、はさみをもってチョキチョキと…できあがったのは これまで見たことがない周期表。 それを眺めながら、この元素とこの元素は似ているの?こことここは遠いの?など 今まであまり考えたこともなかった疑問も湧いてくるカフェになりました。
*スケジュール
15:30 開場
16:00 サイエンスカフェ開始@Cafe de Leavanest
18:00 サイエンスカフェ終了・その後懇親会
【開催場所】
Cafe de Leavanest(アスナロビル3階。1階は小諸そばです。) 東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 4番出口をJR四谷駅方面に徒歩1分








